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ダメ面接官は自分と似たタイプを評価する

人間は、「自分と似ている人に好奇心を抱く」先入観を持っています

会社は「あなたと同じタイプの人材がほしい」とは言っていない

金太郎あめ的採用を重視していた時代ならいざ知らず、組織に多様な人材が存在することが大切です。

デキる面接官ほど知らないふりをして聞く

候補者の話す内容をどれだけ知っていたとしても、「知らないふり」をして聞くことが大切なのです。

「バカになったつもり」で聞くことです。

知らないふりをして聞くと、「へえー」「すごいなあ」「そうなんだ」という自然な相づちを打つことができ、候補者の話を素直に聞けます。

相手の言っていないことを「埋め合わせてしまう」

候補者が言ってもいないことを勝手に想像し、埋め合わせて理解したつもりになることがあります。

日本では「おもんぱかる」ことが“良し”とされるから難しい。

日本には、「あうんの呼吸」「以心伝心」「一を聞いて十を知る」「おもんぱかる」といった言葉があるように、相手がすべてを言わなくても、内容を先読みし把握しようとする文化があります。

ダメ面接官は賢そうに振る舞う

現場経験が豊富なデキる社員ほど要注意

面接で大切なのは、候補者の知見や能力を見極めることです。

面接は、面接官が自己顕示をする場ではありません。

「ノリが良い人」のほうが“良い”キャリアを歩んでいるという事実

好奇心 自分の思い込みにとらわれず、さまざまなことに関心を持つ

持続性 一度始めたことは、ある程度結果が出るまで粘り強く取り組む(≠忍耐)

楽観性 ピンチをチャンスと捉え、失敗にもくじけない

柔軟性 チャンスと思えば乗り、ダメならきっぱり方向転換する

冒険心 安全より、リスクを負ってでも積極的に挑戦する

人は個人の持つ情報(認知)の間に矛盾が生じると不快感を覚えます

それに耐え、想像力を駆使し、「なぜ、この人はこういうキャリアを歩んできたのだろう」「なぜ、この局面でこういう判断をしたのだろう」と考え、「それはもしかすると、こういう意味があるのではないか」「当社に入ることで、この人のキャリアにこういう意味が生まれるのではないか」と意味づけてみることです。

キャリアの意味は、多くが「後付け」である

面接という場でキャリアの一貫性を明確に示せないからダメというのは早計ではないでしょうか。

ダメ面接官は候補者に一貫性を求めすぎる

たいていの面接官は「一貫性」を重視する

「1万時間の法則」ある程度の長い期間、一つのことに打ち込んだ経験は重要です。

しかし、あまりにその点を重視し、一貫性がなければ機械的に不採用とするようなやり方には大きな落とし穴があると思います。

面接官の心理は「落とすほうがラク」

人間とはそもそも曖昧な存在ですから、100%の確信を持って合格させることは滅多になるでょう。

不合格とした理由を深く追求されることはあまりありません。

採用力の高さは、どれだけ「原石」を拾えるかで決まります。

磨かれていない「原石」をどれだけ見つけることができるかで、採用力の高さが決まるのです。

面接官には「合格させる勇気」を持ち続けてもらう

ダメ面接官は明確な評価ポイントがない人を不合格にする

面接とは、成果の見えにくい仕事である

大器晩成という言葉もあるように、採用した人材が入社後1~2年は期待した成果を出せなかったとしても、それだけで採用ミスとはいえないでしょう。

一方、不合格とした候補者に関してはさらにわかりません。

もし、能力ある候補者を不合格としたとしても、それによる自社の成長機会の損失を確認することはほぼないからです。

<ダブルプレー>「目の前の仕事を着実に行いましょう」

着実な仕事の積み重ねがあって、初めてチーム全体の

成果に繋がります。

個々のスキルと、連携力を高めてチャンスを呼び込みましょう。